義父によってメスにされた妻はもう僕を見ていない・・・。
作品:一族の掟に従い健気な清楚妻が義父に受精堕ちするまで
サークル:北極ホタル
★あらすじ
古いしきたりがまだ残る田舎に生まれた私。幼馴染の彼と結婚し、彼の義父の立派なお屋敷に住むことに。
お互いの家系は古くからの豪族であったが、親同士が決めたものではあったが幼いころから仲良かった私たちは自然と付き合うようになり、結ばれました。
結婚した私たちはまだ夫婦の契りを行っておらず、大地主であり神主でもある義父から言い伝え通り”月の満ちる刻に結ばれるよう”言い渡されました。
私と彼は赤面しながらも、今晩がその刻。彼と添い遂げられるこの日を待ちにまっていました。
しかし・・・初夜は上手くいかず。義父にも知られてしまい義父から言い渡された言葉に驚愕することに。
”それとも呪いを浄化させるため神主である私自らが夜伽の性教育を教え込むしか…”
ジャンル: 叔父/義父 人妻 寝取られ 中出し しつけ 羞恥/恥辱 巨乳/爆乳 処女
義父からの性教育を受けることになった清楚妻
”茜さん昨晩の夜伽を拝見させてもらったがこれはどういう事だ!”
古いしきたりの残る田舎に生まれた私と夫である彼。
しきたりにより”月の満ちる刻に結ばれるよう”
義父から言われた通り、初夜を迎えたのだが・・・・うまくいかず。
次の日義父から詰められてしまう。そして不感症であることが分かり・・・。義父からとんでもない言葉を言われてしまう。
それとも呪いを浄化させるため神主である私自らが夜伽の性教育を教え込むしか…
夫と別れたくない妻は義父の性教育を受けることを決意する。
義父の教育が始まり、最初こそは嫌悪感しかなかったが義父のテクニックによいって乳首は勃起し、アソコは濡れるように♪
毎日のようにカラダを愛撫され、カラダが開発され性感帯が広がっていく。
カラダを開発され、イキたいがために処女を捧げてしまう。
すっかりカラダを開発されて、感じやすくなったのに・・・・。
お義父さまはイカせてはくれない・・自分だけ気持ちよくなってずるい♡
そんな思考が頭をよぎるようになっていく妻。そしてオナニーですら満足できなくなってしまった妻は・・・
”処女を捧げます。だからお願いします・・・私をお義父さまの逞しいチンポで最後までイカせてください!!”
そして・・・夫婦の契りを再度行う刻がきたのだが・・・もはや妻は義父に夢中になっていて自分を見てはいなかった・・・・。