僕の隣は不思議な”魅力”を持つ”巨乳”で可愛い有坂さん
作品:隣の席の有坂さん
サークル:ぷちめいぷる
★あらすじ
隣の席の有坂さんーー。
彼女は苦手だ。ぼーっとしてるし、何を考えてるかわからない。
いつものように話をしているとと彼女がいるの?と聞かれ、そこからキスをする展開に。
不思議な魅力を持つ隣の席の有坂さんに身体も人生もダメダメにされていくお話。
ジャンル: 男主人公 おっぱい 断面図 少女 制服 ごっくん/食ザー
いつもぼーっとしているけどエッチには興味津々な有坂さん
彼女は隣の席の”有坂さん”
いつもぼーっとしているし、遅刻はしてくるし何を考えているか分からない。正直苦手だ。
いつものように会話していると話題が彼女はいるの?と。
彼女の仕草と距離が近いせいかドキッとしてしまった。
いきなりキスで舌を絡めてくる有坂さん
いきなりキスをしてきた。
『やっぱり興味あるんだ💛』キスをしながら僕の股間を弄ってくる。
彼女の身体の柔らかさと、彼女の匂いで勃起してしまっていた。
彼女のフ●ラで口に出してしまった僕。『ご、ごめん』
彼女は『いーよ💛次はこっちに出してもらうから💛』
それ以来、毎日のように有坂さんとのセックスに嵌ってしまった僕ーー。