夏の間に淫乱になってしまう巫女さん♡
作品:淫孕の儀
サークル:みつ目のみつ豆
★あらすじ
ある小さな村。そこでは巫女が”淫孕の儀”という儀式をおこなっていた。
夏の間に儀式は行われ、巫女の処女かを散らすことから始まり、夏の終わりには快楽に溺れているほど儀式は成就すると言われている・・・。
巫女は男を1人選ぶ。そこから儀式は始まった。最初は巫女としての義務感から始まり、しだいにそのカラダは快楽に溺れていく・・・・・。
ジャンル: 着衣 巫女 妊娠/孕ませ 青姦 潮吹き 巨乳/爆乳 ぼて腹/妊婦
村の風習。巫女さんを快楽に堕とせるのか!?
ある村には独特の村の風習があった。
”淫孕の儀”
夏の初めに巫女の処女を散らし、夏の間まぐあいを繰り返す。最後の性交では、
”快楽に溺れているほど儀式は成就すると言われている”
今年も1人の巫女・智咲が儀式に挑むことになった。
智咲は男の中から1人選ぶ。そして処女を散らす、”処女奉奠の儀”が始まる。(要は処女喪失ね)
智咲が選んだのは未婚の男性。
2人は体を寄せ合い、えっちを始める。
『じゃ・・初めてのキス貰っていい?』
『いいよ・・・これからもっとえっちなことするし・・・』
初めてのキスから次はフェラ♡
おじさんのチンポは男臭くてチンカスまみれ!
でも智咲は儀式のために使命を果たしていく・・・。
『んんっ・・くさい・・・キレイにしなきゃ駄目だよ・・』
『智咲ちゃん・・っ!?舐めとってくれるの・・?』
『おちんちんが汚れていたら・・巫女が口でお清めしないさいって・・・』
男のチンポを口に咥え、フェラしていく智咲。
男はすぐに出そうになってしまってそのまま智咲の口に大量射精!!
最初の射精が終わり、ついに処女喪失の儀へ。
『男を知らぬ未熟者ではありますが・・お相手のほどよろしくお願いします』
巫女さんのカラダを貪り、処女喪失♡
『口でするのは勉強したけど・・・えっちの事はあまり知らないから・・・』
『ここからはおじさんに教えてほしい・・・』
智咲のオマンコにチンポをあてがい、挿入する男。
処女ということもあり、膣はとてもキツく、少しずつ挿れていく・・・
『お腹・・・苦し・・・』
『まだ全部挿入するのは無理かな・・・?』
男は智咲に促され、無理矢理チンポをねじ込む!!
『智咲ちゃんの膣内、気持ち良すぎて・・・っ』
智咲のマンコは締め付けがすごく、すぐにイってしまう男。
『私も知らない私のえっちなとこ見つけて』
『夏の間に・・・えっちな娘にしてね・・・』
巫女さんが村の風習でえっちなことをしなければならない。巫女が選んだ男と夏の間セックスをしまくるというもの。最初は巫女としての使命感からだったが最後には快楽堕ちしてしまう。無理矢理という内容ではないものの、巫女さんからエッチにしてほしいとお願いされるわけだからとてもエロいし、絵も綺麗。家の中はもちろん、外でもセックスし、孕むまでセックスしまくりです♡
管理人評価は ”5”です。
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