【エロ漫画】先輩ムッツリスケベ！？趣味は官能小説♡年下の犯され願望の先輩と本能剥きだしエッチ♡

実は”ムッツリスケベ”な先輩♡後輩誘惑して生ハメセックス！！

★あらすじ

俺が所属している文芸部の先輩・国木田友萌先輩。落ち着いた雰囲気で、優しくて、尊敬できて、頼れる文芸部の先輩。

去年までいた先輩は卒業し、2人で活動している。

ある時、いつものように部室に行くと国木田先輩が執筆しているＰＣを見てしまう。そこには官能小説が！？先輩のＰＣだし、ってことは国木田先輩が！？

中身を見ている所を先輩に気づかれてしまい、衝動的に襲ってしまった・・・。

次の日、気まずそうにしているといつものような雰囲気だったのだが、当然その話になり・・・。

ジャンル：　おっぱい 汁/液大量 断面図 先輩/後輩 学校/学園 純愛 中出し フェラチオ

憧れの先輩との2人だけの部活

放課後、ＨＲが終わると所属する部室に向かう。

『失礼します。・・・まだ来てないか』

俺は文芸部に所属している、

部活は先輩が1人いて、2人だけの部活。

『やっぱり先輩は俺の目標です！！』

2人しかいないけど憧れの先輩との部活・・・。

この人は文芸部の先輩である『国木田友萌』先輩。

去年までの先輩たちは卒業してしまい2人だけ。

本来なら人数不足で廃部なんだろうけど、優秀な先輩のおかけで存続している。

主な活動内容は放課後部室に来て、各自執筆をする、それだけ。

俺は先輩との2人きりの部活が気に入っていた。

『泉くん、文集用の作品は順調？』

『まあ・・・ぼちぼちといったところですかね・・・』

『わたし楽しみにしているから・・・泉くんの処女作』

『っ・・・はい・・・頑張ります・・・』

先輩の趣味は官能小説！？

ある時いつものように部室に行くと、先輩が居眠りをしていた。

覗くつもりはなかったけど、ＰＣの中身に思わず驚いてしまった！？

『これって・・・・官能小説だよな？』

しかもとても内容がエロく、思わず勃起してしまっていた・・・

そこを起きた先輩に見つかってしまい・・・。

先輩の表情と『嫌いにならないで』という言葉に衝動的に先輩を犯してしまう。

襲ってしまった後日、先輩は何もなかったように接してくれたのだが・・・

小説のことが当然話題になって・・・。