爆乳で性欲強め、愛情重めなこじらせ”眼鏡っ娘”のラブコメストーリー

作品:文学少女と幼馴染くん
サークル:inTheWorks
★あらすじ
本好きの少女、秋月音子は年上の幼馴染・小日向光輝のことが好きで、告白できないまま悶々とした日々を過ごしていた。
今日もこーちゃんのことを考えながらオナニーしてしまっている・・・。しかもこーちゃんに無理矢理されたり、性奴隷にされたりと妄想してしまっている。
こんなオナニー中毒の女の子は嫌いですか?
ジャンル: 女性視点 おっぱい ラブコメ ラブラブ/あまあま 純愛 中出し 淫乱 巨乳/爆乳

私は今日も好きな男の子をオカズにオナニーする♡

文学系少女・秋月音子は年上の幼馴染である小日向光輝(こーちゃん)のことが好きだけど告白する勇気がなくて、今日も家で悶々としていた。
こーちゃんのことを考えながら今日も日課になりつつある行為をする・・・・。

それはこーちゃんの事をが考えながらオナニーすること。
それも色んなシチュエーションで妄想しながら・・。
例えば、同棲していたり・・・こーちゃんとの初体験だったり・・・少し変態だけどこーちゃんの性奴隷になったりと妄想は日々エスカレートしている。

今日もイキすぎた妄想をしながらオナニーで果てる・・・。
『こんなオナニー中毒の女の子は嫌いですか?』

こーちゃんが自分をどう思っているのか気になってしまうけど・・・一歩踏み出せない。
私はやっぱり変態なのかな!?

こーちゃんとは図書委員で一緒になれるからうれしいけど・・・・。
こーちゃんを見ていると昨日の妄想がフラッシュバックして変な気持ちになる・・。

そんなこーちゃんを見ながら隣でオナニーしちゃってる!?やっぱり変態なのかな?
オナニーをしているところをこーちゃんに勘付かれてしまった私は・・・もう我慢できずついに言ってしまう!!
『こーちゃんのこと考えながら毎日自慰行為しちゃう変態なの。』

『ほら・・・好きにしていいよ?』
もうこーちゃんにしてもらいたくて胸を露わにしてしまう・・。

こーちゃんも私のカラダで興奮してくれてたんだ♡
図書室で2人はカラダを重ねあい、お互いに求めあう。
『遠慮しなくていいんだよ?私の膣内で気持ちよくなって♡』
個人的に”低身長なのに爆乳”これはドストライクな作品。抱きしめがいがあるカラダが最高♪しかもちょっと変態な女の子は最高です♪こんな幼馴染がそばにいてほしかった・・・。
管理人評価は ”5”です。

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