催眠で好き放題して、お嫁さんにしちゃう♪
作品:催眠にかかるってことはお嫁さんになりたいってことだよね?
サークル:りとるほっぱー
★あらすじ
『催眠に掛かったってことは俺のこと好きだよね?』
いい歳してまだ独身のおじさんは、結婚相談所に行くもぱっとしない女性ばかりで嫌気が差している。
そんなとき親戚の『りおちゃん』に目をつけたおじさん。
手に入れた”催眠アプリ”を使って自分好みの嫁に調教しちゃうお話。
ジャンル: 少女 ロリ 制服 歳の差 調教 催眠 貧乳/微乳
怪しいアプリで催眠なんかに掛かったりしないよね♪
結婚相談所で紹介される女子たちにうんざりしていたおじさん。
そんなのとき目をつけたのが親戚のりおちゃん。
ふざけてお嫁さんにならないと言うおじさんだったが、りおちゃんの反応はいまいち・・・(そりゃそうだ)
そんなとき手に入れた”催眠アプリ”を使ったら・・・
『催眠に掛かったってことは俺のこと好きだよね?』
催眠に掛かったりおちゃんは何でもシテくれる”いいお嫁さん(オナホ)”
最初はフェラも満足にできなかったけど、今では喉奥まで咥えられるようになりました♡
今ではちんぽの匂いを嗅いだだけでりおちゃんのオマンコはびちょびちょ♪
催眠なしでも”いいお嫁さん”に調教してあげる♪
さすがに催眠なしだとまだ、素直じゃないりおちゃん。
『な、なんで・・おじさんと・・エッチしちゃってるの?』
でも、もうカラダはすっかりおじさんのチンポに素直に♡
まだ、おじさんの愛が足りないみたいだからそのカラダに、心に愛を注いであげるね・・・・♪
結婚したいおじさんが目をつけた”親戚のりおちゃん”。催眠アプリを使って思いのままに調教していく。催眠なしだとやっぱり反抗的なりおちゃん。でもカラダはすでにおじさん専用に開発されて♪どんどんおじさん好みのロリ嫁に♡
管理人評価は ”5”です。
◆こちらの記事もおすすめ!
『先生・・わたしに大人の恋愛教えてください・・・』
『なーんて本気にしちゃった?先生』
罰ゲームと称して、嘘の告白して教師を揶揄ってくる生意気な生徒。
そんな悪い子には催眠術を使って自分の立場をわからせてあげましょう。
嫌悪感を示す生意気な表情も、そのカラダもあなたの思うまま♡
公園で知り合った少女・つむぎちゃん。最初は見ているだけで良かったのに・・・。
彼女には何もしない。自分で決めたルールだったのに”つむぎちゃん”と過ごす内に家に招くことに!?
しかも大人の遊びがしたいつむぎちゃんからまさかのお誘い!?そのまま初めてのエッチ♡
素直で好奇心旺盛なつむぎちゃんと楽しいおともだち生活!