”生真面目な風紀委員”が義務感から快楽堕ちするまで♡

作品:生真面目なデカ乳風紀委員が性処理係に任命される話
サークル:いもけんぴ記念日
★あらすじ
厳格な風紀委員・桂刃織。
その年に合わないデカ乳のせいで男子からの注目を集めていた。しかし、性格がキツすぎるためにお近づきになろとする男子はいなく、遠巻きからそのデカ乳を見られる毎日を送っていた。
ある時、1人の転校生がやってくる。
彼は、精液を無限に生産してしまう特殊体質の為、定期的に精液を抜かないと常に勃起してしまう体質であった。
そんな彼の性処理係として刃織が任命されてしまう。
仕方なくも刃織は彼のチンポをしごくのであった。
ジャンル: 学生 体操着 スクール水着 快楽堕ち パイズリ フェラチオ 黒髪 巨乳/爆乳

性処理係に任命されたデカ乳風紀委員♪

『ちょっとそこの生徒、制服が乱れているわよ!!』
生真面目な風紀委員・桂刃織。
彼女は高校生とは思えないくらいのナイスバディの持ち主♡
なので男子から毎日のように視姦される毎日。しかし、彼女のキツイ性格のためかお近づきになろうとする男子はいなかった。
そんなある日、1人の転校生がやってくる。
彼は精液を無限に生産しつづける特殊体質。その為、定期的に精液を抜かなければならないらしい。
そこで風紀委員の彼女は彼の”性処理係”に任命されてしまった。

事情を理解した彼女は義務感からもしぶしぶ性処理係を引き受けることに。
『でッ・・・デカい・・・・ッ!』
初めて見る男性のチンポ。恥ずかしさを隠しながらも彼の為に手コキで射精させることに成功する。
手コキじゃ満足できないのでカラダでご奉仕♡

彼女の献身的な感情とは別に男の要求はエスカレートしていく!
最初は手コキで満足していたのに・・・
『最近、俺のチンポが手コキに慣れてきちゃって・・』
新たな刺激じゃないと抜けないと、彼女のデカ乳でを使いたいと!?

行為はどんどんエスカレートしていき・・・キスから、フェラまでも♡
要求がエスカレートしていくにも関わらず彼女は断り切れずにいた。
そして、
『おまんこ使わせてくれないかな?』
一度だけならと男のデカチンを受け入れる彼女。
子宮に当たるくらいのデカさと気持ちよさにアへ顔さらして絶頂してしまう♡
生真面目なデカ乳女が流されるがままエッチなご奉仕をしていく。しかしプレイもマンネリ化してしまい要求はエスカレート!!手コキから、パイズリ、キス、フェラ、そして挿入♡
最後にはおまんこ使われてしまい、デカチンの良さにアへ顔晒して絶頂♪
管理人評価は ”5”です。

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