大切な幼馴染がいるのに違う女と恋に堕ちました♡
作品:大切な幼馴染みを裏切って悪~い女の子に恋してしまう話【催眠逆NTR】
サークル:海山屋
★あらすじ
峰山咲希と七星香織は犬猿の仲。
咲希と幼馴染で彼女を大切に思っている主人公は2人の仲を取り持とうと香織に近づく。
しかし彼女と話している内に何故か彼女から目が離せなくなってしまい・・・・。そして性欲、意識、心までも彼女の思うままにコントロールされていく。
大切な幼馴染み、峰山咲希のため。
そのために七星香織に近づいたはずだった主人公だが、性欲、潜在意識、そして心まで、彼女の悪意に絡め取られていく……!
ジャンル: 逆転無し 色仕掛け 寝取られ 手コキ 中出し 言葉責め 男性受け 催眠
犬猿の2人の仲裁に入ったものの・・彼女の不思議な力で。
主人公の幼馴染である峰山咲希。風紀委員でもある彼女は1人の女子生徒とよくケンカになっていた。
彼女は七星香織。遅刻の常習犯でいつも咲希と衝突していた。
そんな2人の仲裁に入った主人公・守屋陽一。
七星さんと話をする主人公だったが・・・頭がぼんやりしてきて。
『七星さんの声には妙な安心感がある・・・・』
それからというもの、主人公は七星さんに自然と目がいってしまう。
ずっと七星さんを見ていたことがバレてしまうくらいに。
『なんか今朝からすーっごく視線がやらしくない?』
あとは七星さんにはなぜか嘘がつけない。
今日なんてオナニーの話になってオカズに七星さんの事をオカズにしていることもバレてしまった・・。
『あ、うん・・七星さんで。ごめん。』
僕は彼女のオモチャ?されるがまま♡
七星さんの言葉によって主人公は誘導されうように七星さんとエッチするように。
『こんなところで興奮してたらみんなにバレちゃうね』
『触りたいなら、キミが、自分の意思で触ってよ』
七星さんに振り回されっぱなしだった主人公だったが・・・幼馴染のおかげで何とかなると思った。
七星さんとの関係は終わらなかった・・・。
結局、人目を盗んでエッチするようになってしまっていた。
『キミは七星香織のことが大~好き♡』
たくみな言葉で操られてしまう主人公。もう七星さんのことしか頭にない。
”大事な話がある”と、俺は咲希を校舎裏へ呼び出した。
そこで彼女に見せつけるようなセックス。
『あ~♡こんな状況でガッチガチじゃん♡幼馴染に見られて興奮してる?』