自分を好きだった従姉妹は”俺の穴”
作品: 夏、少女は飛んで、火に入る。
サークル:はやくJKになりたい
★あらすじ
何年ぶりだろう・・・久しぶりに帰省した主人公。
すると年の離れた美しい少女が縁側にたたずんでいた。誰だろう?と思っていたら・・・・。
『お久しぶりですね・・・お兄ちゃん』
その少女は従姉妹の千閖。千閖は豊満で艶やか、それでいて儚さを感じる少女に成長していた。
美しく、豊満に育った従姉妹。その少女が望んだことはー。
主人公が久しぶりに帰省すると、そこにいたのは見知らぬ美少女。
とりあえず、挨拶するとー
『おひさしぶりですね。お兄ちゃん。』
その少女は従姉妹の千閖。
”ずっと待っていた”とう千閖の言葉に戸惑う主人公。
なぜなら主人公は婚約していて想いには答えられないー。
千閖の想いを知った主人公だったがどうしてやることもできず、すると千閖から思わぬお願いをされる。
『だけどーお願いがあるんです。ー思い出をください』
2人でお祭りに行くことになりー。
昔、お祭りの帰りに”私、お兄ちゃんと結婚するんだ”そんな昔話をしながら。
千閖の想いを受けとめられないと分かりながら主人公は千閖を抱きしめていた。
千閖が主人公のチンポを求めてフェラで奉仕してくる。
『いっぱいでたね・・・お兄ちゃん』
蠱惑的な表情でさらに誘う千閖。
『嫌でしたか・・・?そうじゃないならー犯して』
そんな千閖に理性も限界だった主人公は貪るように彼女を犯してく!!
最後までしたあと、千閖からお願いされてー
『こっちにいる間だけでいいの。あなたの奴隷にして・・・』
自分で開発したカラダ。チンポでさらに調教していく♡
千閖に懇願されて以来、彼女を犯し続ける主人公。
好きな人に犯されるー。
『きもちい。こんなのほんとに奴隷になる。ばかになっちゃう♡』
主人公とのセックスにハマっていく千閖。
『あなたのおちんちんがないといきてけないくらいに、
おまんこ調教してください・・・・』
帰る寸前までセックス三昧の日々。
『おちんちん欲しいよ・・ぱんぱんって、して?』
最後は生ハメで調教完了♡そしてーーーー。