先生の”自慰”という告解を見届ける内に・・・♡
作品:伊ダ落
サークル:Horizontal World
★あらすじ
これがすべて始まりでしたー。偶然にも先生のオナニーを目撃してしまった〇リー。
〇リーは先生からある告白をされる。
”先生という立場でありながら生徒への劣情が抑えられない、それに耐えて教師という役割を演じる罪の意識に耐えられない”
”敬虔なるシスター見習いである●リーの前で自慰を行うことで自らの罪を曝したい”
彼を憂い、その告解を引き受ける〇リー。しかし回数を経るにつれて彼女の内なる欲求が現れ始めるー。
ジャンル: 断面図 学生 シスター ラブラブ/あまあま 退廃/背徳/インモラル 顔射 オナニー 貧乳/微乳
先生のオナニーを目撃したマリーは!?
『先生・・・こちらでしょうか?』
『っ!・・マリー!?ちょっと待っ・・・』
これが全ての始まり。マリーが先生の自慰行為を目撃してしまったこと。
教え子を邪な目で見てしまうという先生の告白に自慰を見届けることに。
あれから先生の自慰行為はいたるところで行われた。だいたい週に2、3回。
時にはこんなところでも。
『こっちこそごめんね運動中に突然、こんな狭いとこで・・・』
『先生のが・・・音も、匂いも伝わってきて・・唇に触れてしまいそう』
私も同罪です♡・・・カラダが疼いて♡
先生の告解を続ける内に自身のカラダにも変化が現れはじめ・・・。
先生のアレを思い出すだけでカラダは疼いてしまって♡
自分の部屋に招いて、自慰行為をする先生ー。
先生はマリーの顔に子種をぶっかける。1回で済むはずもなくそれからも自慰は続きー。
『その自慰行為は誰を想ってのことだったのか・・・でも今だけは・・』
マリーの自慰姿に興奮した先生は止まらない。
『マリーの大事なところに出したいっ!だ、だから・・・』
そう言って、マリーのアソコに擦りつける先生。
先生を拒むことんなんてできるわけもなくーーー。
”生徒”なんて言い訳だ!
汚して・・・犯して・・・独り占めしたなんて・・・そんなのひとりしかいないっ!
『だってマリー君がっ!この世界で誰より清くて、可愛くて、エロいからッ!』
先生のオナニー姿を見てしまったマリー。先生からの告白に罪である自慰行為を見て欲しいと懇願される。男性器を初めてみるマリーが繰り返すオナニーの中で自信のカラダにも火照りと疼きが現れる。そして先生の欲望が自身に向けてのものだと自覚した瞬間に全てを受け入れて、快楽に堕ちる。綺麗なモノを汚す背徳感が堪らないですね♡
管理人評価は ”4”です。
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一度、寝ている先生を襲ってしまって以来、先生を使ったオナニーにハマってしまう。
ついには先生のおちんちんを挿入まで!?