【エロ漫画】俺のことを好きすぎるこじらせドスケベ後輩が可愛いすぎる♡長身彼女との執着恋愛。

俺を好きすぎる後輩は逃げれないくらい執着してくる！

愛情がイキすぎてこじらせてました♪

水泳部の後輩・霧島ミズキ。

『先輩、またちっちゃくなりました？ちゃんと食べてますか？』

俺が低身長に対して、彼女は180cm。身長のネタによく揶揄ってくる後輩だ。

いつも揶揄ってくるし、生意気な奴だけどたまにドキッとすることを言ってくる。何だかんだでスタイルはいいし、可愛いとも思う、

霧島はあんな奴だけど・・・・スタイルもいいし目のやり場に困るんだ。

でも、俺はエロい目で見ているわけじゃない！・・・背後に何やら気配が？

『ついに・・・先輩も私のことをそういう目で見てくれるようになったんですね！』

そこにいたのは霧島。話を聞いてみると・・・・霧島がは俺のことが大好き！！？

そして霧島の暴走は止まらない！？急におっぱいをさらけ出してきて♡

霧島のおっぱいを半ば強制的に触ることになってしまい、夢中になって揉んでいた俺。

あまりの気持よさに射精してしまった！

そしたらおもむろに俺のチンコを舐め始めて！？

『先輩のなら・・・おいしいです・・・♡』

どんどんこじらせてる後輩

付き合うことになった2人はお昼を一緒に食べていると、互いのオナネタ事情の話題になり・・・。

霧島のことをオカズにしたことがないと答えた俺を空き教室に連れて行って、オナニーさせられることに！？

キスをしている内に、お互いに昂ってきて♡相互オナニーの見せあいっこ♪

ある日、霧島が他の男に告白されていると聞いて、言ってみると？

その男の人はバッサリ撃沈！『普通に嫌なんですけど・・あなた誰でしたっけ？』

それでも・・・霧島は可愛いし、不安な俺に、

『セックスしましょうよ。今から、私の家で』

『射精は膣内でしてください・・・♡先輩の精子が欲しいってキュンキュンうずいてる子宮の中で・・♡』

俺の上に霧島が乗って騎乗位でのセックス♡はじめてのセックス♪あまりの気持よさにあっけなく中だし！！

『もっとください・・・！先輩の精子をもっと・・・っ！』

ベロチューしながら、すぐに射精感が高まってきて・・・。

『どぶどぶって子宮に精子が溜まっていくのが感じます・・♡』

『これからもいっぱいさせてあげますから♡先輩の気持ちおちんちんで教えてください』