大きな彼女と小っちゃい僕。
作品:大型犬みたいな彼女
サークル:リブユウキ
★あらすじ
まるで大型犬のように人懐っこくて
背が高くおっきなギャルの彼女にマゾバレしてたくさん愛されるお話。
女の子の方が大きな、身長差や体格差フェチの作品。
◆鷹峰えれな
彼氏である翔太郎大好き♡大きなカラダ全身で愛情表現をする為、大型犬のように押し倒してしまうこともしばしば・・・。無邪気でありながら小悪魔的な一面も。
身長は185cmオーバー彼女。
◆雛田翔太郎
主人公。いつも冷静を装っているがえれなのことは大好き。
彼女のことを大切にしたいとは思っているがいつも彼女のカラダを前にするとつい理性が飛んじゃうのが悩み。
ジャンル: 逆転無し 脚 ギャル おねショタ 乳首責め 長身 巨乳/爆乳 ムチムチ
大型犬のようにおっきな彼女があまあま♡
彼女は僕にいつも”大好き”を伝えてくれる。
それもカラダを使って全身で♡
僕の彼女、高峰さんはとても身長が高くて、対して僕は低身長。そんな僕に高峰さんが抱き付くと完全に包まれてしまう。
『うっ・・全身あったかくて柔らかくて・・・気持ちいい』
小悪魔な彼女にマゾバレして言葉責め♪
あまりの発育のいいカラダに毎日のように抱きつかれて、吸われて♡
そんな僕はいつも理性がとんじゃって。
しかも高峰さんにマゾばれしちゃって、言葉責めされちゃう♪
『覚悟しろ♡ほら♡雑魚チンポ♡あははーぶるぶるしてる♡』
そうして何度もメスイキさせられて下品な声でイっちゃう僕・・・・。