【エロ漫画】幼馴染が他の男に取られるくらなら僕が！！ドスケベな彼女に催眠掛けたら逆に搾り取られました♡

好きな幼馴染はオナニー大好き”ドスケベ女子”だった♪

他の男に取られるくらいなんら俺のモノに！！

主人公が秘かに思いを寄せている幼馴染・市姫ほのか。

近所ということもあって、小さい頃から一緒に育ってきた。いつｋは恋人同士になれると勝手に思っていた。

ある日、ほのかから相談があるということで、期待しながら話を聞いていると・・・。

『先輩に告白されちゃいまして・・・。どうしようかなって。』

しかも彼女の表情を見る限りまんざらでもないようで・・・。

ほのかに告白した先輩はイケメンで優等生。俺なんかが敵うはずもなく。

しかし、ほのかのことが諦められない主人公は、催眠アプリを試してみることに。

『おーい。ほのか？もしかして本当に効いてる？』

彼女の本性は”ドスケベ女子”！！アイツに取られるくらいなら・・・。

催眠アプリが効いているようで・・・とりあえずいくつか質問してみることに。

そしたら、

『はい・・・オナニーは毎日平均2回はしてます』

ディルドでオナニーしちゃうドスケベ女子だった！！

そんな彼女が先輩と付き合ったらすぐにエッチしちゃう！！

そんなのは嫌だ！そう思った主人公は、

『先輩に取られるくらいなら・・・俺が！！』

エッチな命令をするとすんなりキスしてくれた♡しかもベロチュー♪

それだけでは我慢できない主人公は得意そうなフェラをしてもらうことに。

『ほのか、しゃぶってくれ・・・！・・・・・・わかりました♡♡』

ほのかに見つめられながらのフェラはとてつもなく気持ちいっ！！

『もう出ちゃうそうですか？いいですよ、出してください♡』

我慢なんてできるはずもない！すぐに俺は射精してしまった！！

催眠に掛かっているとはいえ、ほのかは真性の変態だった！？

『いつも妄想してたように、思いっきり騎乗位で精子ぶっこ抜いちゃいますね♪』

頼んでもいないのに、騎乗位でドチュ♡ドチュ♡と搾りとられてしまった。

これがほのかの本性なのか？・・・