気づいたらクラスの女子全員が人権放棄してました。
作品:人権を放棄しました。
サークル:飯食って寝る。
★あらすじ
初めは小さな新興宗教団体が言い出したことだったー。
”私たちはこの家畜用の首輪を人権法規の証とします”ーー。
簡単に人権を捨てられるようになってしまった世界。そんな世界で周りの友達が、クラスメイトが自ら人権を捨て、男たちに臨んで犯されている。
その光景を何度も目の当たりにしてきて自分の気持ちに素直になった結果ー。
ジャンル: 女性視点 首輪/鎖/拘束具 学生 学校/学園 退廃/背徳/インモラル 初体験 奴隷 輪姦
思わず首輪を持って帰ってしまったー。
我々は国が認めるあらゆる権利を放棄し、我々は1個の動物として生きる。
ある宗教団体によって、人権放棄ができるようになった世界。
道端には誰かに使い捨てられたであろう女性の姿ー。
彼女の首につけられた首輪は人権放棄した証。彼女はそれをなぜか持って帰ってしまってー。
友達もクラスメイトも人権放棄して肉便器に♡
人権放棄できるようになった世界で、彼女の友達にも人権放棄した友達が。
先生にオナホのように犯されている。
ー彼女は友達だった。だけどもう人間ではないー。
人権放棄できるようになった世界で犯されてる女を目の前に、どんどん連鎖するように人権放棄していく女性たち。オナホのように犯されている姿に魅力を感じてしまったのか?いつのまにかクラスで1人になってしまった彼女はついにー。
管理人評価は ”4”です。
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