”モノ”としての生活2日目
作品:公有物少女2~国から人権を剥奪され物として扱われる女の子の話~二日目編
サークル:ゆきまる屋
★あらすじ
公有物とは国が管理運用する人から物となった女子のこと。国から徴収対象として指定された女子は、
一定の期間を様々なことに従事させられる道具として人権を剥奪され、国や国民への奉仕が義務付けられている。
ある日突然、国の所有物に選ばれて物として扱われることになった女の子のお話。
公有物少女シリーズ2作品目の続編物語。
・朝は電撃で起こされ全裸のまま検査や絶頂測定。
・剃毛、管理用ピアスの装着、クリトリスにもピアス。
・下腹部には管理番号とバーコードが刻印。
その後、餌の時間。
人のように食べられるわけではなく地べたに這いつくばって食べさせられ、
食後にはアナルプラグを挿入される。
ジャンル: ピアス/装飾品 SM 拘束 奴隷 監禁 アナル 尿道 機械姦
”モノ”としての適性検査
朝は電気で起こされ、裸のまま検査に。
まずは一般的な身体測定。
次は医師による身体検査。
『ふむふむ・・・健康体ですね。カラダの具合もよさそうだ』
次は目隠しをされてアナルプラグを挿入。
このサイズが入るか不安でしょうが、これを入れるのが調教師としての仕事です。
お次は絶頂測定。
乳首とクリにクリップを取り付け、電流を流す。
『浅くイっちゃてますね・・・』乳首とクリの快感値が高めっと。
公有物としての刻印
最後に公有物としての処置。
管理用にピアスの取り付け、バーコードの刻印を行います。
『まずは陰毛を剃ってしまいましょう』
まずは、管理用ピアスの取り付け。
針が乳首に近づいてくる・・・。
管理用のピアスを乳首に取り付け、完了。
次はバーコードをクリに刻印される。
やっと検査が終わり、食事(餌)の時間。
当然のように人としての食べ方はさせてくれない。
犬のように地べたに這いつくばって食べることに・・・。
餌の時間が終わったら、最後にアナルプラグを挿入するため、プラグを舐めさせられる。