信じていた神様は醜い邪神でした。
作品:盲目の神子様が邪神共の玩具にされるお話
サークル:傾世遊庵
★あらすじ
大陸から離れた南国の孤島。
そこで育った盲目の少女・ユスティナ。彼女は物心つくころから神子として育てられた。
神子としての役目。それは4年に1度、神様のいる聖域に赴き島の神様から信託を得ること。
その役目の日、ユスティナは皆に見送られ、聖域へ・・・。
しかし、そこで待っていたのは神様ではなく醜い邪神だった!?
ジャンル: 連続絶頂 陵辱 調教 拘束 羞恥/恥辱 輪姦 触手 乳首責め
盲目の少女が出会ったのは邪神!?
大陸から離れた孤島、そこで育った盲目の少女・ユスティナ。
彼女は小さい頃から”神子”として育てられた。
神子の役目は4年に1度、神様のいる聖域に赴き、信託を得ること。
ユスティナは盲目だが他の感覚が鋭く、生活には支障がなかった。
特に肌はすごく敏感なんです♪
『どのような試練があっても疑心をもってはなりません。』
『そう。何が起こっても・・・。』
そんな彼女があんなことになるなんて・・・・。
目が見えない少女が信じていたのは・・・醜い邪神でした。
聖域までの洞窟からはユスティナ1人。
洞窟の最奥までたどり着いた彼女。
『見られている感じ・・・これは神様の視線?』
そこにいたのは到底神様とは思えないくらい醜い生き物?邪神だった。目の見えないユステイナにはそんなこと知る由もなく。。。
邪神の触手に触られるユスティナ。
恥ずかしいトコロを神様(邪神)に触られ、それでも抵抗できずされるがまま。
カラダを拘束され、アソコを舐めらるような感触。。。
何をされているのか感じ取った彼女だが、まだ神様を信じていたー。
秘所を晒され、後ろの両穴に触手を突っ込まれ、あっけなく純潔を散らされるユスティナ。
『こんなの嫌ああアアアァ!!』
穴という穴を犯される彼女。痛み以上の強烈な感触。
『カラダがおかしい。私のカラダなのに・・・』
神様の試練?に気を失ってしまった彼女。
気がつくと目が見えるように?なっていた。
しかし、目の見えることになった彼女の目の前にいたのは・・・・・。
『ば、化け物・・・』
『カラダがおかしい・・・・敏感すぎる』
邂逅したその悍ましい化け物にカラダを凌辱される。
信じていたその異形のモノに、
犯され・・・嬲られ・・膣の中に何かを注がれる。
そして私のカラダは望まない絶頂を何度もさせられました。
『許し・・て・・・何でもいうことききますから・・・』
神子として育てられた少女が生贄に捧げられるお話。神様とは名ばかりで実は気持ち悪い邪神。しかし目の見えないユスティナはそんなこと知る由もなく。信じてる神様に凌辱されるも健気に耐えているのだが・・・真実を知ったとき彼女のココロは死んでしまった。あとは異形の化け物にひたすら絶頂地獄に犯される。カラダは敏感にされ、ずっとカラダはイキっぱなし♡
管理人評価は ”5”です。
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